既製品の老眼鏡が合わない場合

いつもお世話になっております

京丹後市にあります、

メガネ・補聴器のアイ大宮店 スタッフの文珠です

お店の玄関にネコの置物を置いておりますが、

みなさん可愛いとみてくれるので

イヌ好きの方にもみてもらえるよう

イヌも置いてみました(*^-^*)

うん、かわいい!

玄関でお待ちしておりますので

是非見て行ってください!!

さて今回は、老眼鏡のお話、

既製品の老眼鏡を購入したけど

なんか見えづらい、しんどくて長時間かけていられない

ということはございませんか?

なぜ既製品では見えにくいのか

その理由を3つまとめてみましたので

思い当たる方は是非参考にしてみてください(*^-^*)

1.眼に乱視の度数がある

既製の老眼鏡は乱視の度数が入っていません

乱視がある方には合いませんので

乱視入りのメガネを作りましょう

2.右と左で眼の度数が違う

例えば【右が +2.00と、左が +250】

これだと既製品にはありません

しっかり右の度数、左の度数をそれぞれ

合わせたメガネを作りましょう

3.見たい距離と度数が合っていない

老眼鏡といっても

手芸用、読書用、パソコン用など、使用用途は様々です

この挙げた三つはどれも見たいものの距離が違います

距離が違うと度数も変わってきます

1本で手芸~パソコンまで見ようと思うと

既製品ではできません

自分の見たい距離を決め、その距離で見える度数の

老眼鏡にしましょう

1本で近くからちょっと先まで見たい方は

こちらにおすすめレンズの紹介を載せておきますので

是非見てみてください(*^-^*)

1.2.3はどれも自分ではわからないものなので

メガネ屋さんで見てもらうことをお勧めします(*^^)

メガネのアイ 大宮店では見え方相談承り中!

相談無料なのでお気軽にご相談にお越しください(*^-^*)

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