10年先を考えたメガネを提案するお店
メガネのアイ網野店です。
おうち時間は「疲れる」がいっぱい
ある一定の年齢を過ぎてくると、裸眼またはメガネをかけたままでは近くが見づらい、眼が疲れやすいといった症状がでてきます。
そして近くが見づらい、眼が疲れやすいといった症状には、調節力をサポートしてくれる遠近両用メガネなどが必要となってくるのですが、メガネをより快適に使うためにはライフスタイルに合わせたレンズ選びが大切です。
今回は、代表的な累進レンズのメリット・デメリットを含めてご紹介しますっ!
遠近両用レンズ HOYA【Field フィールド】
遠近両用レンズは《奥行きを優先した設計》のため、手元に視線を移動するほど視野がせまくなります。
イメージ写真の右端にある果物はバナナがぼんや~りわかるくらいですね🤔
なのでパソコンや近方作業には不向きになってきます。
しかし、遠くから近くまでどの距離でもピントが合うように設計されている便利なレンズなので、快適に遠方がすっきり見え車の運転や屋外作業にはぴったりです。
室内用レンズ HOYA【Room ルーム】
室内用レンズは遠近よりも、《手元の視野をひろげた設計》です。
手元の視野をひろげた設計ため、テレビは見えますが外の景色はぼやけてしまいます🤨
なので車の運転や屋外作業には不向きになってきます。
しかし、写真の右端にある果物は、先ほどまでぼやけていたバナナとオレンジとリンゴが見えてきました。
中間部(3~4m)から近方がメインの室内では使いがってがよく快適で、室内の仕事や、スマホをさわりながらの作業、お料理など家事全般において役にたちます。
デスクワーク用レンズ HOYA【Desk デスク】
デスクワーク用レンズは《手元の視野を優先した設計》です。
手元の視野を優先した設計ため、テレビも外の景色もぼやけてしまいメガネをかけて歩くことはできませんっ😫
しかし、広い範囲で手元周辺を見ることができ、パソコン・読書など近方作業にぴったりで視野のせまさによるストレスも感じにくく快適です。
代表的な累進レンズのメリット・デメリットをふくめてご紹介をさせていただきましたが、ここでお話したレンズ以外にももっと種類はあり、ご自身で快適なレンズを選ぶことはなかなか困難です。
ですがメガネのアイ網野店では、お客さまの希望される見え方、使用される環境、使い方のクセなどを考慮し、快適なレンズ選びのお手伝いをいたしますのでご安心ください。
最後にもうひとつ
メガネを快適に使うためには、適正な度数・ライフスタイルに合わせたレンズ選びが大切です。
そして、さらにメガネの快適さをワンランクアップさせるためには、まぶしい光から眼を守り、眼の健康を考えたレンズカラーもおすすめです。
それでは、ご来店お待ちしております🤗
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メガネのアイ 網野店
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