アイの姿勢

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愛・愛・愛・愛・愛・愛・愛・愛・アイ

弊社社長小長谷泰志は、独立し、現在の会社を設立するまでに辛い思い出、苦しい思い出、悲しい思い出を数多く経験して来ました。

そんな中でも、世の中には愛情にあふれた多くの温かい人々がおられる事に気づきました。

社名「アイ」はその様な所からイメージし、命名されました。

経営理念「共に感動」

当社の事業に関わるすべての人が、仕事を通じて楽しく、思いっきりやれ、『共に感動』を味わいながらいろいろな事を経験し、心身共に成長し、幸せになって行く事をイメージしています。

経営目的

1.仕事を通じて、社員が育つ会社を目指します。

私達の仕事は昔から半医半商と言われ、ただ単なる物売りでは無く、半分医療のその行為によっては、非常に快適に過ごせる様にする事と同時に、お客様の健康を害したりする事があります。
それゆえ、良い仕事をすれば、お客様から絶大なる信頼と尊敬の念を持って受け入れられます。そんな仕事だから、プライドを持って一所懸命努力出来、結果として社員が育つ事が出来ます。

2.豊かな生活に役立つ事を通じて、地域社会に貢献し、継続繁栄します。

私達はメガネと補聴器の供給と言う仕事をしています。脳に入る情報の約90%は目と耳からと言われ、私達の理念で有る『共に感動』のレベルが仕事のレベルとなり、仕上り品質の高さとなって、お客様のQOL(Quality Of Life)を高める事になり、豊かな生活に役立ち地域社会に貢献し、地域に無くてはならない企業となります。

アイのポリシー

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充実の設備機器環境を備えた店舗において、高度な技術と知識と経験とを備えた専門スタッフが親切丁寧に対応します。

私たちは、お客様一人一人が豊かで幸せな生活を送っていただけるように、メガネ・補聴器を通じてその支援をしたいと考えております。
特にメガネ・補聴器は医療用具に定められており、各種の届出や認可、資格などが必要になってきます。そのためには、社会的に認められた技術者が、しっかりとした環境と設備の中で、人間的な触れ合いを大切に、お客様の痒いところまで手の届くサービスをおこなうことが必要だと考えております。

【メガネ・補聴器は医療機器】 参考:一般医療機器のクラス分類
クラスⅠ 人体へのリスクが極めて低いと考えられるもの…眼鏡レンズ等 管理医療機器
クラスⅡ 人体へのリスクが比較的低いと考えられるもの…補聴器等 高度管理医療機器
クラスⅢ 人体へのリスクが比較的高いと考えられるもの…コンタクトレンズ等
クラスⅣ 生命の危険に直結する恐れがあるもの

上記のように本来医療機器に分類されているメガネ・補聴器の提供には、専門家の知識が必要です。

そのため、十分な知識・技術・設備機器を備えていないと、返って健康を害することも生じます。